2013年04月23日
20キロ圏内に入りました
被災地を訪ねてー8
国道6号線を行ける所まで北上する
いわき市、「道の駅・よつくら」が右手にある
国道から右折れし20mほどで橋が落ちて通れない、苦労し戻り再度、国道北から入りなおす。
出入り口を明確にしないとだめですな~
震災津波で全壊し昨年8月再開した
柱にメッセージが書かれています、海が近い、廃船が置かれている
津波は港から道の駅・国道さらに商店街民家と襲ったという
さらに北上し久野浜地区
社?らしい建物だけ残っている
常磐線の上まで津波が
広野町に入る
国道が樹木に覆われ静かだ、通行車両が少ない
全町民避難していたが帰宅できるようになった、一割程度しか放射能を心配して戻っていない
広野中学、生徒200人中34人しか戻らない、友達に「早く帰って来て」とはいえない・・・
道路脇に汚染土壌?回収袋があります
この先は楢原町です、海側に広野火力発電所の煙突が見える
最後の営業店 コンビニによる
店員に状況を伺うが「北海道から来た、当時の事は知らない」、地元の方は地元に帰らない働かないようです
楢原町(ならは)は第1原発20㎞圏内 人口7260人 警戒区域から解除準備区域になった
役場はいわき市の明星大学内にあるという
楢葉町に入り直ぐに「道の駅ならは」があるが
休館中の看板があるが入って行くと
警察車両が一杯停まっている
屋外の喫煙所にいた警察官に伺うと富岡警察署がここに避難していた
この先は通行止めなので南相馬市に行く道を聞いたが東北自動車道を行った方が良いという
さらに行ける所まで、「Uターンしてください」まで行く事にする
営業最後の店 店はここしか営業していません 近くは閉めています
原発関係作業者が来店していました
国道6号線を行ける所まで北上する
いわき市、「道の駅・よつくら」が右手にある
国道から右折れし20mほどで橋が落ちて通れない、苦労し戻り再度、国道北から入りなおす。
出入り口を明確にしないとだめですな~
震災津波で全壊し昨年8月再開した
柱にメッセージが書かれています、海が近い、廃船が置かれている
津波は港から道の駅・国道さらに商店街民家と襲ったという
さらに北上し久野浜地区
社?らしい建物だけ残っている
常磐線の上まで津波が
広野町に入る
国道が樹木に覆われ静かだ、通行車両が少ない
全町民避難していたが帰宅できるようになった、一割程度しか放射能を心配して戻っていない
広野中学、生徒200人中34人しか戻らない、友達に「早く帰って来て」とはいえない・・・
道路脇に汚染土壌?回収袋があります
この先は楢原町です、海側に広野火力発電所の煙突が見える
最後の営業店 コンビニによる
店員に状況を伺うが「北海道から来た、当時の事は知らない」、地元の方は地元に帰らない働かないようです
楢原町(ならは)は第1原発20㎞圏内 人口7260人 警戒区域から解除準備区域になった
役場はいわき市の明星大学内にあるという
楢葉町に入り直ぐに「道の駅ならは」があるが
休館中の看板があるが入って行くと
警察車両が一杯停まっている
屋外の喫煙所にいた警察官に伺うと富岡警察署がここに避難していた
この先は通行止めなので南相馬市に行く道を聞いたが東北自動車道を行った方が良いという
さらに行ける所まで、「Uターンしてください」まで行く事にする
営業最後の店 店はここしか営業していません 近くは閉めています
原発関係作業者が来店していました