豊川上流域　そーなんだ　第２章:知波夜　布留　万葉集

お気に入り

ブログ内検索

QRコード

アクセスカウンタ

読者登録

メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら

現在の読者数 38人

プロフィール

エル

生まれ育った地域のこと、訪ねて聴いて写真に撮って・・・
歴史　伝説　その他

2024年07月23日

知波夜　布留　万葉集

　地波夜布留　賀美乃美佐賀爾　怒佐麻都里　伊波負伊能知波　意毛知知我多米
ちはやふる　かみの　みさかにぬさまつり
いはう　いのちはおもちちがため
ちはやふる　（神の枕言葉）　　
　神の御坂に幣まつり
　　　斎（いわ）ふ命は母父（おもちち）がため
＜園原集落、樹木に隠れている＞　
知波夜　布留　万葉集

説明文によると
　青年が命令により筑紫・九州へ守備（防人・さきもり）徴用され信濃国と離れる時、荒ぶる神がいる御坂峠で父母と自身の身の安全詠んだ。
＜暮日の滝　滝見台から皿を投げると望みが叶うと伝＞
知波夜　布留　万葉集

・
22日　２５℃ー37.8℃　晴れ
21日　24.9℃ー36.9℃　晴れ　2人

同じカテゴリー（観光）の記事画像

同じカテゴリー（観光）の記事

東山道探索ー４　木賊・帚木
東山道　駒つなぎの桜
長篠合戦、三部まつり
フランクフルをお供えして
河津桜まもなく満開
花祭りの歌

Posted by エル at 09:10
Comments(0) │観光│歴史

名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:	上の画像に書かれている文字を入力して下さい
	＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。確認せずに書込