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生まれ育った地域のこと、訪ねて聴いて写真に撮って・・・
歴史 伝説 その他

2021年09月29日

廃線・田口線 田峰駅

 田口線の続きになります。案内して設樂ダム建設工事中のため行ける所迄行く。詳しい説明は省略します、関連記事を参照ください・(2010年9月29日~11月9日、35回連載、廃線・田口線でブログ内検索)
滝上駅から稲目トンネル(1510m)を通過して田峯駅に行く。電車トンネルでしたが拡幅し県道になる。
田峯駅側から写す

脇に私の好きな古道が見える、連合へ登る古道か

豊川(寒狭川)川からは設楽町になる。
田峯橋、先が駅だった。

三連バス停留所標識、左から「おでかけ北設」路線バスの「豊橋鉄道」「新城市営バス」

線路は通り過ぎ豊川を左岸へ渡る

駅跡の電柱に

 川床には鉄橋痕が見える

振り返り写す 広い道路はなく一帯が駅構内

左岸の線路跡

豊川左岸を清崎へ、小さな鉄橋、この先は「ながら前」駅。土砂崩れ、2.3ヶ所トンネルあり通行禁止です。


関連記事
2010/10/18
廃線 田口線跡 22
 田峰駅周辺  稲目トンネル 田峰側へ出た所です 現、田峯橋手前に短い「方瀬トンネル」が有りました 寒狭川に架かる「田峯橋」です 真下に田口線の「第一寒狭川橋梁」が有りました 田峯橋の下です 橋梁は数メ-トル下だったようです 田峰駅構内が在った所です 県道と民家になっています 中…

2010/10/19
廃線 田口線跡 23
 田峰駅より第二寒狭川橋梁過ぎまで 地元では豊川を昔からの「寒狭川」(カンサ川)と言います 左、豊鉄「田峰」バス停です 道路先に第二寒狭川橋がありました 寒狭川に架かっていた第二寒狭川橋の橋脚跡が川底に楕円形に見えます 写真上に新竹桑田橋が少し見えます  新竹桑田橋です 橋右に線路…




29日(水)   


Posted by エル at 16:04
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2021年03月05日

教会の見学

豊橋市の方から「市役所近くの豊橋ハリストス正教会が改修工事に入り3年位かかる、3日からは見学できなくなる、前に見学しませんか」と連絡いただき1日行って来た。
絵葉書の写真


 国指定重要文化財に指定されている聖堂、大正2年(1913年)2代目教会として建設され108年経過、雨漏り等により今回の改修工事になったという。(1代目は明治12年に中八町に建)ハリストスとはロシア語でキリストを意味するそうです。
 大正2年6月 建築中の写真

 ローマ帝国などで発展したギリシャ正教会(東方正教会)がロシア正教会によって幕末から明治にかけれ函館にニコライによって布教を開始した。東京ニコライ堂は明治24年(1891年)完成した。
明治12年ロシアから渡来した聖像、ハリストス像

明治9年ロシアから渡来した聖母マリア像

 山下リン画 主の昇天とハリストス降誕

山下りんさんは安政4年常陸国笠間藩生まれ(茨城県笠間)~昭和14年81才死去 日本人最初のイコン(聖像)画家 ロシアにて2年イコン画学び帰国、300点余りの聖画を残した。
 明治37年2月10日ロシアとは戦争になった、日露戦争です。1年6か月後講和条約を結び終戦。ロシア兵の俘虜(ふりょ、捕虜)5万8千7百人余り(7万1千9百人もあり)が全国29ヶ所に収容され豊橋にも収容する事になり少数から人数が増え野依町に建設した。収容所から将校は外出でき礼拝にきた。また散策遊興も出来たという展示・豊橋ロシア俘虜収容所始末に書かれていました。そうそう、2人の俘虜兵がイコン画を残しているそうです。



 耐震、腐食材は交換し100年は耐える材はそのままにするそうです。

追申 ロシア俘虜にはロシア帝国からフランス国を通し賃金が支給されていたそうです。豊橋収容所には875人
 日露戦争 明治37年2月8日~38年9月5日 中国遼東半島203高地、バルチック艦隊戦が映画になって観賞して興奮したものです。明治天皇と日露大戦争だったかな~。

0:00⇒24:00 
3日 3.3℃ー16.9℃ 晴れ
4日 8.2℃ー19.0℃ 曇
5日 9.7℃ー14.9℃ 曇り雨 20mm  


Posted by エル at 09:09
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2019年06月11日

四谷の千枚田をウォーク

8日の豊川リバーウォークは日本棚田百選になっている「四谷千枚田」ウォークの続きになります。腰痛のためグループウォークは断っていましたが事情があって車で伴歩車をすることになった。風まつりの話を地元の方から伺い、急ぎウォークグループ追付き、途中の安閑天皇伝説、昔の街道、信州往還の話を少しする。(欠席のつもりでしたので資料なし)
 滝上バス停から約30分、元連谷小学校着。少休し四谷千枚田の駐車場へ県道32号線の坂道を歩く。
 駐車場には「四谷千枚田」維持管理に尽力されている小山様が待機され、小山様の案内で千枚田管理道路を歩きながらお話しを伺う。

<鞍掛山(883m)の麓の棚田)
 しかし車の私は苦労話等の詳細は聞いていません。
説明文から  平成9年(1999)鞍掛山麓千枚田保存会発足、

<小山様から多才な説明を聞く参加者>
 この地に田畑は平安時代から耕作されていたと考えられ江戸時代には千枚田の形態ができたと推測される。
千枚田の名前のように1296枚の水田が耕されていたが減反政策によって平成8年には373枚に減少した。これは異観が山林になる、田んぼが無くなる「多面的機能を備えた棚田を守ろう」と小山さ様が奮闘し地元の方、支援者の協力によって420枚が耕されている。
 明治37年(1904)7月10日、20日余り降り続いた雨により鞍掛山(883m)と南側の通称「ビンボウ山」の間の沢に泥土が倒木に溜まり一気に土石流となり(山津波・ナギ)家屋10戸死者11人の大惨事を起こした。過去にも大小の土石流は発生したと思われ、この地形は土石流によって運ばれた土石を利用した棚田です。
 <棚田の石垣は土石流に運ばれた石を利用している>

 <石英安山岩、松脂岩など火山岩類>



 昼食ご仏坂の真下道をウォーク 大林寺途中の石仏

 大林寺横の聖堂はよりませんでした
 ウォーキング図 

バス発車待ち中におサルさんが(ピンボケですが・・)


 帰りは旧連谷小学校がら定期バス(14時25分発)を利用しJR本長篠駅まと余裕があり余裕があって愉しい有意義なウォークでしたと参加者の感想でした。

今年の春先は雨量が少なく田植えが心配だったという。

関連記事
2013/09/14
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  村人達は…

2015/03/24
伊那街道を歩く 34
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10日 19℃ - 21℃ くもり  時々雨 雨量0mm  岡崎へ
11日 17℃ - 27℃ 曇り時々晴れのち雨 雨量約47mm  


Posted by エル at 19:25
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2018年10月08日

豊川流域圏を知る 1回に1・豊川河口の干潟

 豊川流域圏づくり協議会主催の第1回豊川河口の干潟・豊橋市コースに参加。快晴、暑いかなと思いましたが以外にも涼しい、三河湾海岸ウォークですから風もそれなりにあり愉快な一日でした。
 バスで豊橋市神野新田町の総合スポーツ公園先の「六条干潟」を見学
 豊橋市自然史博物館の松岡館長氏の説明

 干潟は遠浅の海岸が潮が引いて現れた所、そこには多くの生き物が育んでいます。
六条潟の名称は流れ込む河川の梅田川、柳生川、豊川、江川、佐奈川、音羽川の六河川が流れ込む所にできた干潟からと言う(諸説あり)

新田開発は毛利氏が手掛けたが(毛利新田)売りに出したのを神野氏が買い開発した、93年とあるから明治26年(1893)の事と思われる。信仰のあつかった神野は堤防に仏像を百間(180m)間隔で大日如来像、観音像33体を設置する。仏像のお蔭か堤防から落ち死んだ人はいないという。
 干潟に船が出て何か採っているよう

 六条潟はアサリ稚貝の宝庫(今は難)稚貝を採取し販売している作業

 開発前明治20年 


 開発は干拓なのです。山から土砂を運び盛土したと思っていましたが間違いでした。引き潮で現れた砂地、周りに堤防を築き潮水を抜いたのを開発したとして耕地にする、堤防が切れたら当然元の干潟になると言う事のようです。ですから海面より低い、そこに建てられた物は沈下もする、台風など自然災害には弱いのですね。もし今、開発地にお住みの方は堤防が決壊する事を頭に入れて置くことが大切だと感じた。

 漁業、採種禁止になっています。


 17℃ - 32℃ 晴れ
  


2018年01月09日

シシ垣 知恵の石積み 

先日の中日新聞にイノシシ害獣などから田畑を守るために石を積み重ねた「シシ垣サミット」なるものが三重県尾鷲市で開かれたと記載されていました。
 散策している時に見かけたシシ石垣

 伊那街道散策の時、新城市追分

 大きな穴があります、しし落しか?

 この垣 田んぼ?猪垣だと思いましたが・・

 東栄町月地区で
 シシではありませんが、 時々出会うんですよ

 石を一つ一つ集めて積み上げる作業、大変な労働です。
 野面積みですが崩れにくいいのですね
 ただ、管理がされてないので樹木が生えて崩れるのです。
 
 今では電気柵、金網で一回り囲っていますね。
 
 今見かける「シシ垣」、もう少し管理すれば未来に残せるとおもいます。


9℃ → 11℃ 夜4℃  曇りのち晴れ時々曇り  


2017年08月25日

名もなき池 モネの池→通称

モネの絵画、池に似ていると評判の岐阜、関市板取「名もなき池」へ行って来たんです。根道神社の下にある溜池ですね。田んぼの溜池だったのかな?。
 約2時間30分140km11時頃着いたのですが県道256号線を走っていると目の前に見学者がゾロゾロ歩いている、ここが目的地の池と言うのが分かった。
 写真です。
 看板

 無料駐車場から見る

 伏流水とプラス補給水らしい、奇麗

 Vマーク魚


 ハート型?

 人面漁



 多くの見学者には驚き

 帰りは幹杉という大杉があると「21世紀の森」 行こうと思いましたら雨が降ってきた。
 立派な「タラがトンネル、4571m」が有ったので通って美並インターから東海北陸道に入り帰宅
 このトンネルは無料トンネルでは2番に長いそうです。




 26℃ → 37℃  曇ったり晴れ   


2016年11月24日

見頃は? 大和の大イチョウ

 例年パワーを頂いている豊川市の大和の大銀杏
 見頃かと寄りましたが

 写真の状態ですよ

 今まで寒い日があった? 朝、℃7.8度がつづくと奇麗な葉っぱになるのですがね。





  


Posted by エル at 13:15
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2016年07月18日

六条潟の生きものは、ハマグリは・・

みなと塾(豊橋市前芝町)主催の「六条潟(西浜)海岸美化活動と生きもの調べ」に午前中の用事を片付け、午後から参加させていただきました。

 採取した貝類 ハマグリもいたゾー

 横歩きでなく前に歩くコマメブシカニ 

 190gのハマグリ

 環境学習講演会 「六条潟について」三河湾の大切さや海の環境など
 講師・石田俊郎さん 愛知県三谷水産試験場漁場
 PPの一部
赤色は埋め立てられた干潟

 干潟の生物は水質浄化能力が優れている

 貝が数時間で水質を綺麗にする
 人工的に造った深み、5,6m以上、水路など深く掘った所は海水が循環しないため苦潮(にがしお)が発生

 有毒な硫化水素が発生する

 苦潮

 昔はクルマエビがいたそうです


 生きもの、14種類採取したご当地アイドル「ぐるめいど隊」表彰され商品お米をゲット



 アサリ貝は約2年で2.5cmに育って食卓に届きます。
 晩秋にアサリ稚魚が減少するが原因不明といいます。
 アサリ稚魚は六条干潟で育っています、干潟は大切ですね。

 梅雨あけと発表され朝からかんかん照りの中「みなと塾」の皆さん、「穂の国娘、ぐるめいど隊」朝から参加の皆さんお疲れさまでした。



  


Posted by エル at 21:29
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2016年03月12日

奥には未来がいっぱいだ~

 全国の地名に「奥」がつく五地区が集まって未来についてのサミットが新城観光ホテルで開かれた。
 朝から行事予定が混んでいましたが友人の誘いで一時間だけ拝聴した。
 奥津軽、奥多摩、奥飛騨、奥三河、奥球磨(おくくま)
 奥津軽からのぶーす

 (かなぎ元気倶楽部)

 (株) 四万十ドラマのビジネス・あぜちさんのお話
 高知県四万十川流域沿いにて第三セクターから営業して独立した
 奥の足元には一杯いろいろ転がっている
 工夫次第でビジネスになる
 雇用がうまれる
 奥には未来が凄いそー

 一部しか出席できません、残念だった

 主催は山里の魅力創造社 でした 




  


Posted by エル at 16:41
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2014年09月25日

新城地元の歌舞伎が・・・

 地元に伝承されている歌舞伎が新城文化ホールにて鑑賞できます。



 地域住民が引継いできた歌舞伎です。

 
 新城文化会館


 



  


Posted by エル at 12:30
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2014年08月22日

湿原にて・・・

 今日は新城市作手の湿原を訪ねました。
 
 愛知高原国定公園の長ノ山湿原と黒瀬庄ノ沢緑地の写真です。
 目で確認する事が難しい細くて小さいトンボ、撮影するのにピントが合わず苦労した。

 何んとか、イトトンボ?
 サギソウが乱舞しています



 コオニユリ

 サワヒヨドリか?

 アギナシ

 サワシロキク

 ミズキボウシ


 素人が調べた名です、間違いがあるかも?

 長ノ山湿原駐車場

 黒瀬庄ノ沢緑地

 


  


2014年04月06日

住民がいなくても 咲けサクラ

 設楽ダム建設にともない移転することになった設楽町八橋地区の住民主催、最後の桜観会が開催された。


 集合写真撮影前の1カット
 水没地の高台に咲くウバヒガンサクラ、約100年のあいだ住民を見守りつづけてきたが今年末には全世帯移転し無人地区になる。
 前現設楽町長をはじめ八橋地区縁ある約100人が満開の桜の下でバーベキュー、思いで話をしていた。
 
 ウバヒガンサクラは高台の旧校舎址に咲き水没を免れた。



 現町長は「この桜は八橋地区があった証である、廻りを公園に整備して遺す」と話された。
 今後の八橋桜観会は元住民・縁人が主催し毎年開催したいという。

 八橋ウバヒガンさくら




  


Posted by エル at 17:32
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2013年10月20日

文化財の橋

 大正時代に架設されたアーチ橋です。

 手前は新橋 奥の橋が旧黄柳橋です


 新城市乗本地区にある「黄柳橋・つげはし」です。
 今は歩道として活用しながら保存する欧米式保護制度を活用しています。
 
 大正7年(1917)架設ですから96年前、強度が問題ですから井桁状で路面を支えています。
 手前の新橋も景観を考えて井桁状にしてあります。
 
 旧黄柳橋
 長さ 51.2m  幅 3.6m
 幅3.6mは別所街道サイズなんですね。

 


  


2013年09月03日

再生エネルギーは地域の資源です

 東日本大震災と津波が原発事故をまねき電力不足が心配され自然エネルギーを再生しようと太陽光・風力・水力に注目が集まっています。

 新城市にも大規模太陽光発電所(メガソーラー)が市内杉山地区で発電しています。

 左上にもパネルが並んでいます。 
 一搬家庭450世帯年間使用量約1540kwを発電しています。

 一般の発電はすべて電力会社が買い取るが市の条例では再生可能エネルギーは地域資源と考え地元還元が大きなポイントになっています。事業主から太陽光発電パネル12枚、250Wが贈られた、発電電力を蓄電池設備から緊急時に使う事を考えています。 




  


Posted by エル at 12:49
Comments(0)地域施設地域資源

2013年07月02日

観光地ではありません

 遅くなりましたが富士山「世界文化遺産」登録おめでとうございます。
 本宮山から観た富士山


どちらから観ても美形な富士山、年間30万人の登山者があり観光化していますが標高3776mは観光地ではないです。

 

 私も高校生の時に登りましたが数人が頭痛吐き気と高山病らしい体調不良を訴え医師を呼んだり背負って下山した事を思い出します。
 平安時代から信仰の山として日本人には親しまれていますが女人禁制でした。
 明治5年に解禁されたと云います。

 無理せずゆっくり余裕を持って、気分が悪くなったら下山する決断が大切だとおもいます。

 

  


Posted by エル at 20:18
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2013年05月08日

田植え風景・四谷千枚田

 皐月晴れと 段々田んぼ
 紺のかすりに 涙が・・・

 田植えの季節です。

 棚田で知られる新城市の「四谷千枚田」も田植えが始まりました。
 
 ダンダン田んぼ、登りは息切れしますが・・

 この田んぼは田植え機が使えます

 家族で田植え、あと愉しいバーベキューだそうです。
 下から見上げる

 中腹部から上部を見る


 一声「写真を撮らせて下さい」と掛けてパチリ

 鯉のぼりが皐月風を浴び、その下で家族で田植え・・好いですね~ェ。



  


Posted by エル at 10:00
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2013年04月29日

GW 下栗の里

 また、行きました「下栗の里」 長野県飯田市南信濃遠山郷へ
 標高1000m天空に浮かぶ山里「日本のチロル」と言われCMにも登場し観光客が急増中です。

 
 朝、8時15分に出発し静岡県浜松市水窪を経由して


 兵越峠を通り、綱引きで国境を決めるイベントが話題に

 下栗の里駐車場へ

 駐車場から観る聖岳 標高3013mです

 徒歩で20分、ビューポイントから

 昼食は「天空そば定食」

 こきびご飯・下栗いもコロッケなど
 
 帰りは阿南町、国道151経由
 木造校舎、旧木沢小学校により「ねこの校長」にあいさつして

 勉強して

 道の駅「遠山郷」に寄って

 さらに道の駅「新野千石平」に

 幣束御幣餅を食べ

 やわらかい、クルミタレが特徴です

 午後5時45分無事帰宅しました

 走行距離243㎞ 下栗の里、道路共ほど良い混み具合?でした。



  


Posted by エル at 23:41
Comments(2)観光道の駅 地域資源

2013年04月06日

愉しみです~屋台でダンゴを・・・



 新城市玖老勢(くろぜ)地区の海老川両岸のシダレモモが満開になっています。

 市の地域おこし事業の一環として補助を受け両岸に約200本と各家庭に1本、計1000本を植えた。

 植樹して満6年とまだ小ぶりの若木ですが花をいっぱい咲かせています。

 「4・5年後には屋台を出店し団子、五平餅を売るよ」と地元の方の話です。

( 写真は4日です)


  


Posted by エル at 11:00
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2012年10月02日

四谷、千枚田

 今日は四谷千枚田です。

 稲刈りも終わり稲架け(はざかけ)し乾燥中です。



 数週間後に脱穀し新米になります。






  


Posted by エル at 18:53
Comments(0)地域資源

2012年05月26日

奥三河の森林鉄道

 先日の中日新聞に鷹ノ巣山(段戸山)の森林鉄道が「廃線跡探訪静かな人気」と記載されていました。

 大名倉地区の芝桜、個人管理です。


 4月末に訪れた時の写真です、石垣の苔が好いです。

 4本ある路線の田口本谷線をウォーク、東海自然歩道になっています。

 大名倉地区

 芝桜が満開でした




 この風景も設楽ダム建設により住民移転が始まり後世に残せません。
 水没地区ですのでダム建設が始まりますと立入できません。

 設楽町大名倉地区 



  


Posted by エル at 12:00
Comments(0)地域資源