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生まれ育った地域のこと、訪ねて聴いて写真に撮って・・・
歴史 伝説 その他

2025年03月31日

千葉県の一鍬田

 30日の朝、NHKテレビ、Ⅾearにっぽん「町が空港になる前に」千葉・多古町
が放送されていた。
その中に飛行場拡大で一鍬田と言う地名が消えると言っていた。
新城市の一鍬田と同じ地名に思わず魅入った。
下総国(しもうさのくに)多古藩があって、この事が書かれたものを読んだ気がするが、何処で何を読んだか分からない。
新城市の一鍬田へ行ってみたが手掛かりはなかった。

<一鍬田公民館>バス停
もしかしたら新城市の一鍬田から移封して故郷を忍んで一鍬田地名を付けたかも知れない。

桜淵公園の桜も咲いてきましたね。


  


Posted by エル at 08:00
Comments(0)歴史

2025年03月29日

ヤマガラさんが巣作り

庭の巣箱に3月になるとヤマガラ、シジュウガラが入れ替わり覗きに来て巣造りするのですが覗いても巣造りしない。
「何かあるな~」と巣箱を下ろし見ると「アシナガハチ」が六匹、越冬していた。
殺虫剤をカケ駆除したが殺虫剤の臭いが着いたから今年はパスすりか?と思っていたが今朝からヤマガラが苔を運び出した。


約40日後位に雛の巣立ちになる予定
へび対策も考えないと・・・・

観察していると色々なシグサ、をする。
飽きないですね。

  


2025年03月26日

ミツマタ満開近しi

新城市作手のミツマタ開花状態です。
まもなく満開ですね


年々ミツマタ群衆地帯が増していますね。

  


Posted by エル at 18:58
Comments(0)自然

2025年03月25日

デッカイヒョウが落ちて来た

昨日午後7時過ぎの雷雨の凄かった事、雷も凄かったがヒョウも半端でない大きさで落ちて来た。
朝になってベランダの波板を見ると

穴が開いていました。
 早速保険会社、修理業者へ連絡した。
被害はこの近辺だけのようです。
ヒョウは約3センチはあったようです。


  
タグ :雷雨ヒョウ


Posted by エル at 12:31
Comments(0)自然

2025年02月25日

記事、彦根城から

24日の中日新聞記事に「庭」玄宮園が記載されていた。
2017年頃に3回は訪れた気がするが定かでない。
駐車場に車を停めて3.4時間後に戻ると駐車場係りの方が「お宅の車に衝突した方がいる」と言う。
車を見ると右Fフエンダーが凹んでいる、相手連絡先のメモを頂いた事を思い出した。
<2017年12月玄宮園>

彦根城は徳川家康が西国の前線基地として7か国12大名に命じ築城した
天守は大津城から移築
西の丸三重櫓は小谷城から
天秤櫓は長濱城から太鼓門は佐和山城からそれぞれ移築したという。
豊臣方滅亡を家康は計画していた事から急いで彦根城を完成させたかったが井伊直政は鉄砲傷が元で死去。

キャラクターの「ひこにゃん」の事

彦根井伊家当主・直孝は武蔵国世田谷村でにわか雨に遭い広徳院の大木の下で雨宿りをしていると手招きをする白猫がいた。
近寄って行った直後に大木に落雷した。
直孝の命を救った白猫がマスコットキャラクターになったそうです。




  


Posted by エル at 13:30
Comments(0)観光歴史

2025年02月18日

原田橋事故から10年

先日の新聞に「原田橋事故から10年」記事があった。
あの時、電話が来て、「現場に行きたい」と言う人物があらわれ「通行止めで行けない」と言うのにどうしても行くと言うので案内した。
2017/02/04
崩落事故から2年 原田橋の工事
 浜松市天竜区佐久間町の天竜川に架かっていた吊り橋「原田橋」事故から2年が過ぎた。 橋脚建設中  迂回路は仮設道路 河原を横断する 崩落した右岸 下流に新設工事をしている 増水すると通行止めになります。 関連記事2015/02/01浜松市佐久間町のつり橋落下  …


通行止め、飯田線方向から川に降りて、歩いて、豪い目にあって歩いた。
2015/02/01
浜松市佐久間町のつり橋落下
 昨日の浜松市天竜区佐久間町川合のつり橋,原田橋が落下した現場近くを通りましたので遠方からですが写真に撮りました。 国道473号線原田橋、長さ140m幅5mが落下、見えません。  右岸、袂上が崩れ吊っていた柱、ワイヤーに異常をきたしたようです。 15m下流に新橋長さ156mを建設中は見える。 …

  
タグ :事故原田橋


Posted by エル at 10:10
Comments(0)事故、出来ごと

2025年02月17日

この野鳥は?

この頃、見かける野鳥が写真の鳥。

調べてみると「イソヒヨドリ」留鳥、海岸に生殖、最近は市街地にで繁殖するとある。
鳴き声は聴いていない、どんな鳴き声かな~気になる


  


2025年01月30日

火事が多いです!

先日、収容されたリゾート911から見た火事です。

27日の新聞に火事記事が少し

書かれていた。

火事が多いですね。

  
タグ :火災発生


Posted by エル at 19:44
Comments(0)事故、出来ごと

2025年01月09日

暫くここに

今日からしばらく

に収容されます

  


Posted by エル at 12:29
Comments(2)気になる事

2025年01月08日

佐八様墓がまだあるじゃん

設楽ダム建設によって多くの遺構が撤去されています。
また、移転される重要な遺構もあります、地元が残したいと言っても相手がある事ですからね。
磐城の国平藩安藤家の菜地だった向林村に廃藩置県によって磐城藩は消滅、藩士は帰郷せず残った者もいた。
その一人が山本佐八様だった。
彼は向林村の寺に住み子供に読み書き算盤を教えて亡くなった。
佐八様の墓

この墓も重要な地元の遺構であり移転する事になって撤去したと思っていたが未だに建っている。
 早急に移転を願いたい、残土に埋められそうだ。



  


Posted by エル at 10:00
Comments(0)歴史設楽ダム

2025年01月07日

ヤマガラさん、新年おめでとう

庭の臼にヤマガラさんが水浴びにきている。
毎回の事ですがキョロキョロしながら、時々私の方を見て(^▽^)/?

今年の正月はどうでした?と
我が家は家族そろっての正月だった。

  


2025年01月06日

これが二重橋

設樂ダム建設中の八橋地区の二重橋
境川に架かる風越橋の上に橋を架けています。
約65年前に木土橋から鉄筋コンクリート橋になった橋を覆うように鉄骨橋を架設しています

重い工事車両が通るので補強橋

旧橋と補強橋の間は完全に開いています
ダム湖を一周する維持管理道路の工事が本格するようです。


  


Posted by エル at 10:39
Comments(0)設楽ダム

2025年01月05日

橋は語らず静かに

  豊川の源流の支流 設樂ダムで移転した川に架かる鉄橋
住民が住んでいた時に使用していた橋でしょう、でも知ってる時にはこの橋は無かったな~。

 右奥に民家が在って、その時は川に増水で流される小さな橋が架かっていた

この鉄骨橋はいつ架けられたのか?


  


Posted by エル at 10:00
Comments(0)設楽ダム

2025年01月04日

初詣とオープンマイク田峯

初詣は田峯観音ーと言う事で行ってきた。



廻り舞台の所にこんな貼紙、ホスターがありました
オープンマイクだみね とあります

自分の好きな事を話して、踊って?歌って、漫才、落語、手品も好いらしい?
面白そうですね。
私なら「000の食べ方」(笑)kaeru


  


Posted by エル at 12:10
Comments(0)観光歴史気になる事

2025年01月03日

海老煎状態のヤモリさん

昨年末の掃除をして掃除機内の掃除をすると中から出て来たのがこれ

ヤモリさんです
カラカラに乾いてしまい煎餅みたいになって・・・・
昨年は台風が来なくて雨戸を引き出す機会がなかったから
戸袋内に住んでいるヤモリさんと会う機会がなかったな~
それにしても、どこで煎餅状態のヤモリさんを吸い上げたのでしょうか?




  


2025年01月03日

山の名前は?

例年今頃になると国151号から北東の遠くに見える雪山
3千m級の山のようですが
名前が分かりませんね


何と言うやまでしょうかね~

  


Posted by エル at 15:28
Comments(0)気になる事

2025年01月02日

夷則軒?

嶋田陣屋の門が夷則軒に移転と聞き行く

ここって新城市稲木と豊栄の境辺りですね。
横に石仏があるから寺でしょう。

広い庭のよな境内?
そしてセンダンの木が隅にある

センダンは有毒という、、昔は虫除けに使われたyと聞いたことがある。

無雨量が続いて36日目になり候


  


Posted by エル at 15:05
Comments(0)歴史

2025年01月01日

嶋田氏陣屋門

新城市の国151号の稲木東信号交差点を北西に上がると鉄筋工業kkが右手にあり、その裏に古い屋根が見える。

何か寺の跡のようだが説明文が見あたらない。
夷則軒、いそくけんと聞いた事がある。
西は会社だが広い境内のようだ。
門は勝手門のようだが説明があると嬉しい


  


Posted by エル at 21:00
Comments(0)

2025年01月01日

新年にあたって

新年おめでとうございます
昨年はあなたにとって
    如何なとしでしたか
 今年もよろしく
     お願いもうします
「勝頼退却の道」を発行して、多くの問い合わせをいただきありがとうございました。
案内した方からお礼の絵葉書を頂きました

新年早々ですが
 しばらく「別荘」へ行くことになりました~ 
暫くして無事「帰還」で来ましたら
  また、宜しくお願いします。




  


Posted by エル at 10:10
Comments(0)歴史伝説

2024年12月31日

2024年もあとわずか

2024年度も数時間ですね、年々一年が早く過ぎる気がしますが私だけではないようです。
今年は「勝頼退却の道」冊子の件で遠方からもTEL頂き感謝しています。
 また、博物館の方から
 「今年最後のホームラン」と感謝の言葉を頂いたのが「磯丸不明石碑」発見でした

 
移転設置場所は決まっていますがダム建設が絡んでいますので移転完了は7~10年先になりそうです。

来年の事は?
   一年、生きて頑張りますが・・・
ありがとうございました。

  
タグ :磯丸碑


Posted by エル at 17:22
Comments(0)歴史設楽ダム伝説