2010年07月28日
道の駅巡りで南下 北海道から帰途中 22日目
7月24日(土)つづき
山形県遊佐町道の駅「鳥海」ふらっと による 道の駅案内所が何処にあるか分からない
「庄内映画村」が近くにあるようだ
山形県鶴岡市道の駅「あつみ」昼食
道の駅の設備は素晴らしい
自転車で日本一周 18周目らしいが本人見つからず
海が綺麗だった
国道7号を南下してきたが新潟県胎内市から日本海東北自動車道に入り宿泊地 上越市へ向かう
7月24日(土)北海道から帰途中 22日目
秋田県由利本荘市から新潟県上越市まで
走行 366km 時間7:40
山形県遊佐町道の駅「鳥海」ふらっと による 道の駅案内所が何処にあるか分からない
「庄内映画村」が近くにあるようだ
山形県鶴岡市道の駅「あつみ」昼食
国道7号を南下してきたが新潟県胎内市から日本海東北自動車道に入り宿泊地 上越市へ向かう
7月24日(土)北海道から帰途中 22日目
秋田県由利本荘市から新潟県上越市まで
走行 366km 時間7:40
2010年07月28日
神社がある道の駅 北海道より帰途中 22日目
7月24日(土) 薄曇りのち晴れ 26℃
秋田県由利本荘市から新潟県上越市へ
由利本荘市のビジネスホテルは5Fの部屋泊 JR駅前 貨物列車が通過するたびに揺れ、初めは地震かと思った
国道7号線を南下「道の駅」巡りの一日になりそう
秋田県にかほ市象潟町道の駅「象潟(きさかた)」ねむの丘、による
ドッ広い、展望温泉、各種商業施設が揃った一日中楽しめる 神社らしき物が有る
「才の神」と男根を御神体に良縁、子宝、夫婦円満を祈る事ができる
干潟と湖であったが1804年(文化元年)地震で隆起して丘になったという 
つづく
秋田県由利本荘市から新潟県上越市へ
由利本荘市のビジネスホテルは5Fの部屋泊 JR駅前 貨物列車が通過するたびに揺れ、初めは地震かと思った
国道7号線を南下「道の駅」巡りの一日になりそう
秋田県にかほ市象潟町道の駅「象潟(きさかた)」ねむの丘、による
ドッ広い、展望温泉、各種商業施設が揃った一日中楽しめる 神社らしき物が有る
つづく
2010年07月28日
なまはげ講座を受ける 23日のつづき
十和田湖から秋田県男鹿半島へ走る
男鹿半島と言えば「なまはげ」だ 「なまはげ館」に着いた7分後に「ナマハゲ学習講座」が始まると 受付で聞き行く なまはげ館
昔の民家で毎年大晦日の晩に神の使者として各家をまわって冬の寒い時、囲炉裏(いろり)で暖をとり働かない者、親の言う事を聞かない子供の行い等を戒めるのが「なまはげ」である
なまはげ問答が面白い 先立人1人、ナマハゲ2~3人でまわる 先立が「ナマハゲが来たす」と家主人に告げる 「ウオー」と声がと同時に周りの「雨戸」がガタガタ、私の後の方でもビックリ ナマハゲと主人の問答は今年の農作物の出来具合や家族の事、婆さんの健康、子供の事になると「ナマハゲ帳面」を見て「テレビばかり見ている」と書いてある、嫁は「喋ってばかりで手が動いていない」とつめ寄る場面も 
子供、嫁がいないと家の中を捜す ナマハゲの特権でどこでも探せるとか 顧客にも「怠けていないか」「親の言う事を聞いているか」ときた。
「男鹿のナマハゲ」は国の重要無形民俗文化財に指定されている
7月23日(金)北海道から帰途 旅21日目
今日は 286km 9:34 24日は新潟県上越市へ
男鹿半島と言えば「なまはげ」だ 「なまはげ館」に着いた7分後に「ナマハゲ学習講座」が始まると 受付で聞き行く なまはげ館
昔の民家で毎年大晦日の晩に神の使者として各家をまわって冬の寒い時、囲炉裏(いろり)で暖をとり働かない者、親の言う事を聞かない子供の行い等を戒めるのが「なまはげ」である
子供、嫁がいないと家の中を捜す ナマハゲの特権でどこでも探せるとか 顧客にも「怠けていないか」「親の言う事を聞いているか」ときた。
「男鹿のナマハゲ」は国の重要無形民俗文化財に指定されている
7月23日(金)北海道から帰途 旅21日目
今日は 286km 9:34 24日は新潟県上越市へ
2010年07月28日
小学校で教わった十和田湖
7月23日(金)21日目 つづき
十和田湖畔走行中 神社が有り よく見ると「和井内神社」と書いてあった 「和井内(わいない)?」確か小学校で教わった事が有ると思い出し車を停める
和井内貞行 安政5年(1858)ー大正11年(1922) 十和田湖は魚一匹住まない湖「ヒメマス」養魚と「観光」に苦労し成功させた 北海道支笏湖のヒメマスを知り、卵を購入しふ化させ5㎝の稚魚を放流、2年半後の秋、産卵のため浅瀬に多くのヒメマスが押しよせた。養魚を志し22年目であった
今では観光とマス釣りで賑わっている

なん十年も前の小学校で教わった事を思い出すなんてその時は真面目に先生の話を聞いていたのでしょうか? 「それはない」と恩師の声が聞えた
つづく
十和田湖畔走行中 神社が有り よく見ると「和井内神社」と書いてあった 「和井内(わいない)?」確か小学校で教わった事が有ると思い出し車を停める
和井内貞行 安政5年(1858)ー大正11年(1922) 十和田湖は魚一匹住まない湖「ヒメマス」養魚と「観光」に苦労し成功させた 北海道支笏湖のヒメマスを知り、卵を購入しふ化させ5㎝の稚魚を放流、2年半後の秋、産卵のため浅瀬に多くのヒメマスが押しよせた。養魚を志し22年目であった
今では観光とマス釣りで賑わっている
なん十年も前の小学校で教わった事を思い出すなんてその時は真面目に先生の話を聞いていたのでしょうか? 「それはない」と恩師の声が聞えた

つづく
2010年07月28日
奥入瀬渓流 北海道から帰途中 21日目
十和田湖から新潟県由利本荘市
7月23日(金) 朝 十和田湖 22℃ 小雨、霧、晴れ
十和田湖を源流とする「奥入瀬渓流」に行く
奥入瀬(おいらせ)渓流は十和田湖を源流に下流約12.4km 国道102号に沿っていて遊歩道もある
銚子大滝
2級河川、奥入瀬川として67km先の太平洋へ
渓流は平坦な地形を流れているので散策しやすい
つづく
7月23日(金) 朝 十和田湖 22℃ 小雨、霧、晴れ
十和田湖を源流とする「奥入瀬渓流」に行く
2級河川、奥入瀬川として67km先の太平洋へ
渓流は平坦な地形を流れているので散策しやすい
つづく