2010年07月19日
花畑牧場、ホットキャラメル
北海道 17日目
話題の「花畑牧場」へ
ホットキャラメルパフェを食べる 美味い ムシパンを温めてありクリームが程良く溶けていた。食べてしまった後で写真無し、メニューで勘弁して
生キャラメル工房 ガラスこしに見学
工房内
つづく
話題の「花畑牧場」へ
ホットキャラメルパフェを食べる 美味い ムシパンを温めてありクリームが程良く溶けていた。食べてしまった後で写真無し、メニューで勘弁して
生キャラメル工房 ガラスこしに見学
工房内
つづく
2010年07月19日
夕張市と言えば 北海道ー17日目
夕張市と言えば「炭鉱」「財政破綻」「花畑牧場」が浮かんできますよネ。「石炭博物館」へ 明治23年(1890)から採炭が始まり、平成元年(1990)100年つづいた炭鉱の灯も消えた 12万人近くの人口も1万3千人になってしまった 今では「炭鉱から観光」へ転換に取り組中 館内が坑道と繋がり地下へ下りて見学。
エレベーターで地下1000mへ下りた感じで暗い坑道を進む
つづく
つづく
2010年07月19日
今夜は学校へ泊る 北海道16日目
どう見ても「学校」?
7月18日(日)夕張市の「合宿の宿ひまわり」に予約し入口で「学校」に間違って来たと思いましたが「ひまわり」の文字が見えて安心。平成7年「夕張北高等学校」が閉校、宿泊施設にしていました
学校だけに階段トイレは多く出来るだけ原型を残しているようです
合宿の小、中、高校生が多く夕食は賑やかでした
食後、体育館で練習とか、部屋は教室を仕切った20畳位に二人でした
民間会社が経営
7月18日(日)曇リのち雨
旭川市から夕張市
172㎞ 7:01
夕張市散策後は どこへ
7月18日(日)曇リのち雨
旭川市から夕張市
172㎞ 7:01
夕張市散策後は どこへ
2010年07月18日
2010年07月18日
駅でない?ようで駅です夕張 北海道ー16日目つづき
小雨の中今夜の宿夕張市「合宿の宿ひまわり」へ、JR石勝線「夕張駅」へ、可愛い建物が駅でした
後ろの建物「ホテル」が大きいですね 駅と観光案内を女性一人で頑張っていました
旭山動物園は連休で賑わっていました
つづく
旭山動物園は連休で賑わっていました
つづく
2010年07月18日
飯田線の測量 北海道ー16日目
旭川市「川村カ子トアイヌ記念館」による。JR飯田線(旧三信鉄道の時)天竜ー三河河合間、険しい山岳地の鉄道建設測量をアイヌの技術を駆使して建設に貢献した 館内の駅プレート
アイヌ文化の保存伝承に努めている 家内
辞令
館長の川村兼一さんとの写真
川村カ子ト(かねと)さんと奥さん「トメ」に一男五女、長男の兼一さんが館長をしている、「トメ」さんは昨年96歳で亡くなられた
北海道ー16日目
つづく
北海道ー16日目
つづく
2010年07月18日
2010年07月18日
一番綺麗な花畑は
「ぜるぶの丘」 鮮やかに観えます
ラベンダーの一部は販売と種に残し、後は処分する 無料で見て頂いているので儲かりませんと経営者
かんのファーム
ラベンダーがきれいでした
ジェットコースターの道 写真ではよく分かりません
背面側の道も凄く長いです
深山峠(みやま)
観覧車に乗り写しました
南米ペルーの「チャケサン」3兄弟グループが演奏、原曲に近い「コンドルは飛んでいく」を聴く事ができました
旭川市「扇松園」泊 夕食に「そばの揚げ巻き」美味かった
今日は 美瑛 富良野 旭川 暑い一日30℃はあったと思います
総走行 90km 7:45
明日は 旭川市から夕張市へ
今日は 美瑛 富良野 旭川 暑い一日30℃はあったと思います
総走行 90km 7:45
明日は 旭川市から夕張市へ
2010年07月17日
今の富良野は花で 北海道-15日目
朝9時15分ペンション発 泊ったペンション
美馬牛小学校、モダンな建物です。アイヌの「ピパウシ」カラス貝が多い所、の意味
北西の丘 パッチワークに見えますか
愛車とメリーの木 車のCMで人気有り、当時のCMを近くで見る事が出来ます。
JR美馬牛駅 美瑛、富良野と違います そのまま残して有ります
日の出公園 ラベンダー発祥の地 映画「60歳のラブレター」クライマックスシーンは此処で撮影、
幸せの鐘 愛を誓い鐘を鳴らすとかなうとヨ、
つづく
つづく
2010年07月17日
2010年07月17日
2010年07月17日
2010年07月17日
2010年07月16日
ソフト大福がうまい 北海道-14日目
名寄市の宿を後にして富良野へ向かう。旭川市の予定を土曜、日曜の天候が心配、先に花を鑑賞する事に。 国道40号、名寄市風連町、道の駅「もち米の里なよろ」に寄る。風連町産のもち米でつくった「ソフト大福」が美味しいと聞いていたが、美味い、トウモロコシも美味かった。
道の駅「もち米の里なよろ」は活気があり商品陳列、「大福」の種類も多く、また駐車場も広くて好いと思う。
下の写真はJR美瑛駅です
ファーム富田へ下の写真です
「四季彩の丘」へ トラクターがけん引する「ノロッコ号」に乗る
「新栄の丘」近くの「ペンション」泊り。
ペンションのストーブです
7月16日(金)名寄市から富良野市へ
走行 167km 9:00
明日の宿は旭川市です
7月16日(金)名寄市から富良野市へ
走行 167km 9:00
明日の宿は旭川市です
2010年07月15日
北加伊道は北海道 13日目
稚内市から国道40号を名寄市へ走行中、音威子府村(おといねっぷむら)で「北海道命名地」の看板を見つけた。500mほど通過、Uターン、熊が居そうな河原に碑があった。
三重県三雲町生まれの「松浦武四郎」(1818-1888)安政4年(1857)野営をしながら天塩川沿うを道路調査して帰途中、コタン(アイヌ集落)でアイヌ長老「アエトモ」に逢い、アイヌが使っている「カイナ」の言葉の意味を尋ねたところ「カイ」は「この国で生まれた者」「ナ」は尊敬語で有ることを知った。
明治2年政府から蝦夷地の新地名をつけるように命令され
道名意見書に 日高見道 北加伊道 海北道 海島道 東北道 千島道 の6道を候補にした。加伊に北方の海をあて「北海道」とした。
碑の前の天塩川 JR宗谷本線が川向かいに見えた。
7月15日(木)晴れ 最高気温 27℃
稚内市から名寄市まで 179km 6:55
明日は旭川市だ
明治2年政府から蝦夷地の新地名をつけるように命令され
道名意見書に 日高見道 北加伊道 海北道 海島道 東北道 千島道 の6道を候補にした。加伊に北方の海をあて「北海道」とした。
7月15日(木)晴れ 最高気温 27℃
稚内市から名寄市まで 179km 6:55
明日は旭川市だ
2010年07月15日
天使に逢いに 北海道13日目の1
5年前はTVで放映され、流氷の天使「クリオネ」人気が凄かったが今は静かな稚内水族館へ行く。
前よりも小さい、最大で8.5cmに、500m潜れると説明されていた
ニシンもいます
豊漁の時代は写真のように、今はあまり獲れないようです
つづく
つづく
2010年07月15日
最北端宗谷 北海道12日目のつづき
7月14日(水)北海道12日目のつづき
国道238号を「興部町、おこっぺ」「雄武町、おうむ」「枝幸町えさし」(江差町とは違います)「猿払村、さるふつ」と北上し「宗谷岬」に15時43分到着。
家から3199kmです
展望台からの「宗谷岬」
約36km先の「野寒布岬、ノシャップ」へ向かう
天気もヨシ波も穏やか、野寒布岬
7月14日(水) 北海道12日目 晴れ
総走行 300km 総時間9:15
紋別市から稚内市まで
国道238号を「興部町、おこっぺ」「雄武町、おうむ」「枝幸町えさし」(江差町とは違います)「猿払村、さるふつ」と北上し「宗谷岬」に15時43分到着。
約36km先の「野寒布岬、ノシャップ」へ向かう
7月14日(水) 北海道12日目 晴れ
総走行 300km 総時間9:15
紋別市から稚内市まで
2010年07月15日
2010年07月15日
駅逓所 北海道12日目
金山の繁栄と共に政府は郵便交通便のため約20kmごとに駅と郵便事業を兼ねた「駅逓所」が鴻の舞にできた
北海道開拓の交通の拠点であった
室内は金山等の資料がいっぱい
映画ロケにも
2階の部屋 綺麗ですね~保存会の皆さんのオカゲです
14日(水)北海道12日ー2
つづく
14日(水)北海道12日ー2
つづく
2010年07月15日
金山 北海道12日目
紋別に泊り女将から「鴻の舞金山」「駅逓所」の情報を得る。
「鴻の舞金山」 大正5年オホーツク海に流れる川の約20km上流で地元の漁師が砂金を発見、大正6年(1917)住友が買収。
1954年には金年間2.97トン産出。1973(昭和48年)閉山。閉山までに金72.6トン、銀1.234トン採鉱。
金を含んだ岩石
故「宮川泰」氏のお父さんも技師として勤務していた。
14日(水)12日目ー1
つづく
「鴻の舞金山」 大正5年オホーツク海に流れる川の約20km上流で地元の漁師が砂金を発見、大正6年(1917)住友が買収。
14日(水)12日目ー1
つづく